BLOG

肉のTsudoiメンバーが食べ歩いた焼肉屋を紹介します

  1. HOME
  2. ブログ
  3. トレンド
  4. なぜいま人気!? 「ワタミ」の成功例に見る、コロナ禍でも人が焼肉屋に集まる4つの理由

なぜいま人気!? 「ワタミ」の成功例に見る、コロナ禍でも人が焼肉屋に集まる4つの理由

コロナ禍でも好調! 人気の理由に迫る!

 

「コロナ禍で飲食店が打撃を受けているけど、「焼肉屋」は好調みたいだね!」
「えっ、そうなんだ」
「ただ単に、お肉が美味しいからってだけじゃないみたいだよ」
「うんうん。なにか理由があれば、教えてほしいな」

さあみなさん! 今回はこんな疑問にズバリ答えていきますよ〜!

 

いま、大盛況! コロナ禍でも「焼肉屋」がひとり勝ちしています!


出典:http://gahag.net/000154-grilled-meat/

「こないだ、焼肉屋に行ったら大行列で入店できなかったんだ。なんでだろう?」
「焼肉屋がブームらしいけど、みんなどんな心理で店に行くのかな?」

実はいま、「焼肉屋」の人気が上昇中。意外に思う人も多いのではないでしょうか。

実際、コロナウイルス感染拡大の影響によって飲食店は営業時間の短縮を求められているため、「飲食店=売上が下がっている」というイメージが強いですよね。

しかし、そんな向かい風を無視するかのように、「焼肉屋」がひとり勝ちしているんです。

外食産業が大打撃を受けるなかで、飛ぶ鳥を落とす勢いの「焼肉屋」……。それは一体なぜなのでしょう?

今回は焼肉屋の中でもとくに売上好調な「ワタミ」を例にあげて、焼肉屋人気の秘密に探っていきます。ぜひ、最後までお付き合いください!

 

ワタミは既に居酒屋から「焼肉屋」に方向転換している


出典:https://elooopa.com/archives/201708/1957

みなさんご存知の《ワタミ》。《ワタミ》と言えば居酒屋のイメージが強いのではないでしょうか。「ワタミが焼肉店なんて出店しているの?」なんて思う人も多いはずです。

それもそのはず、《ワタミ》が焼肉屋を始めたのはつい最近のこと。2020年10月に《焼肉の和民》として、1号店をオープンさせたばかりなんです。今後、居酒屋業態からの大幅転換を加速させて、2022年に3月期末までに150店舗、5年で400店舗の出店を計画しているんだとか。

おなじみのメインブランドである居酒屋《和民》全店をはじめ、《ミライザカ》や《三代目 鳥メロ》などの居酒屋業態を順次《焼肉の和民》に切り替え、今後「焼肉店」へと生まれ変わっていく見通しです。

そして、すでに居酒屋からの方向転換により前年比280%と大きく売上がアップした店舗も!

この背景には、2020年焼肉店の倒産件数は全国で14件、前年比33.3%減で、過去10年間でみると最少となっていることや、焼肉店の2020年11月の売上高は前年同月比で9.4%増と、10月に続いて2カ月連続でプラスとなっていることがあげられます。

逆に、居酒屋に目を向けると、2020年11月の売上高は前年同月比41.2%減と大幅なマイナスとなっていますので、「プラス」「マイナス」の両側面から見てもワタミの居酒屋から焼き肉屋への方向転換はうなずけるでしょう。

 

ワタミに見る、コロナ禍でも「焼肉屋」に人が集まる4つの理由

ここからは焼肉店の特徴から、人気の理由を探っていきましょう!

①換気の良さ


出典:https://o-dan.net/ja/

この状況下で外食する際、気になることといえば「換気」ではないでしょうか。特に「外食=密」というイメージが避けられないこともあって、外食に対して不安を感じることも多いですよね。

そのなかで焼肉屋が大きく注目されている理由のひとつに、「換気の良さ」があります。本来は肉を焼くときに出る煙を処理するための排煙装置ですが、これによって空気の入れ換えが常に行われるので、安心感がうまれるのです。

例えば《ワタミ》の焼肉店では、店内の空気が3分に1度入れ換わっており、密室による感染リスクを大幅に軽減! これはほかのお店にはなかなかない嬉しいポイントですよね。

「換気の悪い店より安心。焼き肉は子供も好きなので、外食先としてつい選んでしまう」という声も。コロナ禍でも焼肉屋に人が集まる最大の理由は、「換気の良さ」かもしれません。

 

②牛肉の価格低下

新型コロナウイルス感染拡大により、外食需要・輸出需要は大幅に減少しました。牛肉を食べる機会が減った煽りを受け、牛肉の価格が大きく低下しています。その結果、焼肉店でより手ごろな価格で焼肉を食べられるようになったわけです。


出典:https://o-dan.net/ja/

例えば、《ワタミ》のメインメニュー「ワタミカルビ」は390円と低価格で打ち出されています。もちろん、希少部位をこだわりのタレで味付けしているので、お味の方もばっちり。

そのほかにも、食べ放題は2880円から楽しむことができ、3480円と4380円、全部で3種類のコースから選べます。牛肉の価格低下によって、ふところに優しいメニュー開発が実現されているんですね。

 

③配膳ロボットの導入

「店員が触ったお皿を自分たちが触ることに対して抵抗がある」

最近では、感染リスクに敏感な方も増えてきました。その声を受け止め、焼肉屋は外食産業の中でも先立って、配膳ロボットの導入を積極的に行っています。

配膳ロボットとは、厨房からお客様の席まで料理を運ぶロボットです。感染対策だけでなく、人件費削減の方法としても注目を集めています。


出典:https://robotstart.info/2020/10/06/robot-peanut-meat-watami.html

例えば《ワタミ 大鳥居駅前店(1号店)》では、中国をはじめアジア、アメリカなど、世界中で活躍している配膳ロボットの導入により、接触率80%削減を実現させています。世界で合わせてすでに6000台以上が駆動しているロボットなので、動きにも問題はありません。

注文をタブレット端末に入力すると、その内容を受信した配膳ロボットがオーダーしたお肉を運んでくれる…という流れです。ロボットの走行速度はゆっくりなので、お客様にぶつかるなどの事故もなくスムーズに運行。

焼肉店に来店する「安心安全」を配膳ロボットがうみだしてくれています。

 

④外食で贅沢するなら「焼肉」


出典:http://www.yunphoto.net/jp/photobase/yp19567.html

気軽に外食がしにくい今の状況。外食の回数が減った分、その貴重な1回で何を食べるのかきちんと選びたい人が増えているようです。

日本生協連が行った「新型コロナウイルス感染症についてのアンケート第3弾」では、次のような結果が出ています。

【外食について】
■新型コロナ流行の影響で「外食が減った」が68.3%。外食できず無性に食べたくなった外食メニューは「寿司」「焼肉」「ラーメン」がトップ3

 組合員に対し、新型コロナ流行の影響によって、自身や同居家族の普段の食事に変化があったか聞いたところ、「外食をする」ことについて「減った」と回答した人は68.3%にのぼりました。さらに、新型コロナ流行の影響で外食できず、無性に食べたくなった外食メニューを自由回答で聞いたところ、「寿司(回転寿司含む)」(957件)をあげる声が最も多く、次いで「焼肉」(598件)、「ラーメン」(520件)と続きました。家で食べることはできても、お店でしか味わえない本格的な味を求める声が多くあることが伺えます。

(引用:https://jccu.coop/info/newsrelease/2020/20200805_02.html

記事にある通り、「家で食べることができても、お店でしか味わえない本格的な味」はやはり無性に食べたくなりますよね。

お店こだわりの最適なカットで下拵えされたお肉を、炭火で焼いて、特製のタレでいただく……。家では実現するのは難しい、贅沢な食事体験です。

 

今こそ! 「安心・安全」な焼肉で心の健康もゲット。

今回は《ワタミ》の取り組みを中心とし、コロナ禍においても衰えることのない焼肉屋の魅力に迫りました。

換気の良さ、配膳ロボット導入などの感染対策によって身体の健康が守られることはもちろん、美味しい焼肉を楽しんで息抜きをすることで、心の健康も守っていけるといいですよね。

今度の週末は、「安心・安全」な外食として焼肉に行くのはいかがでしょうか! 手指の消毒やマスクの着用、検温など、個人でできる感染対策もしっかりお願いします♡

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事