BLOG

肉のTsudoiメンバーが食べ歩いた焼肉屋を紹介します

  1. HOME
  2. Blog
  3. 日本のブランド牛紹介
  4. 【和王の世界】EXILEが広報大使を務めるプレミアム牛?!「和王」ってなに?

【和王の世界】EXILEが広報大使を務めるプレミアム牛?!「和王」ってなに?

熊本県のブランド牛のなかでもトップレベルのプレミアム牛「和王」が気になる!

熊本といえば「農業」! そんなふうに思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか?
実際熊本県は、トマトとスイカの生産量が全国1位の農業県であり、「くまもと黒毛和牛」などのブランド牛も全国で評価されている畜産にも強い県です。


出典:http://aso-asomo.com/?mode=grp&gid=1754068

そんな名産物が溢れる熊本県ですが、熊本県一押しのブランド牛「和王」をご存知の方は少ないのではないでしょうか。「和王」は牛肉の格付けで、A5・A4ランクを獲得した実力派の黒毛和牛です。全国で好評価を得ている熊本産ブランド牛のなかでも、レベルの高い牛肉…… 肉好きとしてチェックしないわけにはいきませんよね。

というわけで今回は、「和王」の特徴や歴史、都内の焼肉店などの情報をご紹介します。【和王の世界】へ出発です!

 

EXILE NESMITHさんが広報大使を務めるプレミアム牛!

熊本県では元々、「赤牛(あかうし)」の飼育が活発に行われていました。そのため、関西や関東では「熊本県は赤牛」というイメージが定着してきたようです。


出典:http://aso-asomo.com/?mode=grp&gid=1754068

しかし1993年ごろからは、黒毛和牛の肥育量が増加。それに伴い「黒毛和牛のブランドを確立したい!」という熊本県の地域の方々の思いから、新ブランドの考案が進められました。その結果、1997年、秀でた血統をもつ「くまもと黒毛和牛」から最上級の肉質のものだけを選出した「くまもと黒毛和牛 プレミアム和王」というブランドが誕生したのです。

清らかな水と空気、豊かな緑に囲まれている熊本県で育った和王は、海外にも輸出される有名なブランド牛へと成長。2017年には和王誕生から10周年を迎え、「もっと多くの人々に和王のおいしさを知ってもらう」という目的のため、EXILEのNESMITH(ネスミス)さんが広報大使に任命されました。


出典:https://www.jakk.or.jp/news/2017/03/post-100.html

任命式にてNESMITH(ネスミス)さんは、

メンバーや友人たちと「和王」を食べました。脂も甘みがあって、美味しいです。パフォーマンスに必要なパワーをもらいました
(引用:https://www.jakk.or.jp/news/2017/03/post-100.html)

と和王の美味しさをアピール。ネスミスさんにそんなこと言われたら、和王の美味しさがますます気になっちゃいますよね。

 

和王の美味しさの特徴は「とろけるような肉質」と「豊かな味わい」!


出典:https://www.jakk.or.jp/kumamoto-chikusan/brand/beef.php

和王のおいしさの特徴は、細かくサシが入っていることによる、柔らかい肉質と豊かな味わい! まろやかな赤身と上質な甘みをもつ脂身の割合が程良く、食べやすいのも特徴です。

プレミアムな美味しさを実現するため、餌はトウモロコシ・大麦などがバランスよく配合された植物性原料「とくせん」を使用。特別な餌と愛情を与えられ、恵まれた自然環境のなかで育った和王ならではの、旨味たっぷりの霜降り肉は格別の味わいです。

和王というブランド名を名乗れるのは、「くまもと黒毛和牛」の中でも2割程度と言われています。和王が牛肉で有名な熊本県のなかでも、かなり特別な、まさにプレミアムな牛であることが分かりますね。

 

和王ブランドを名乗れるのはたったの〝2割〟!

黒毛和牛のなかでも、和王のブランド名を名乗るためには以下の厳しい条件をクリアしなくてはいけません。

・黒毛和牛であること
・熊本での飼養期間が最長であること
・熊本原産で生後月齢28か月以上であること
・肉の締まりとキメなどの4項目を基準にし、5等級に階級分けをされる「肉質等級」が4等級以上と定めされたもの
・12段階に分けられる霜降り度合いが、6段階以上のもの
・熊本県経済農業協同組合連合会を経由して出荷されたもの

澄んだ空気の中で緑と海に囲まれ大切に育てられた「くまもと黒毛和牛」。その中からまた霜降り度合いや肉質等級などのハイレベルな基準をクリアしたプレミアム級のものだけが、「和王」のブランドを得られます。
また、すべての牛肉に【どこで作られたか】【どこを経由しどこで販売されているか】が分かるトレーサビリティを確保しているため、私たち消費者も安心。

生産者としてのこだわりはもちろん、消費者への思いやりまで込められているんですね。

 

広大な海と九州山地に囲まれた「田浦農場」

「田浦農場」は、熊本県南部の蘆北町(あしきたまち)にあります。大関山の綺麗な湧き水が流れており、デコポンの生産地としても知られている地。夏場も過ごしやすい気温が保たれる土地なので、牛たちものびのびと育ちます。

実際、田浦農場で飼育されている牛は高い評価を受けており、肉畜の肥育技術の向上やブランド銘柄確立等の目的で開催されている「JA熊本経済連肉畜枝肉共励会」にて、3度も(!)グランドチャンピオンに選ばれています。

田浦農場で朝6時から夜10時過ぎまで牛の肥育に勤しむ田浦裕一さんは、

「足を運べば運ぶほど、いい牛に育ってくれます。これからの季節は、おなかが冷えないようにおがくずを厚めにひくなどの工夫をし、牛にとって居心地の良い清潔で広々とした環境をつくります」
(引用:https://www.jakk.or.jp/kumamoto-chikusan/farmer/01.php)

とおっしゃっています。

常に、牛にとって快適な環境作りへの余念がないからこそ、最高級の和牛が育つんですね!

 

都内で和王を食べよう!

さて、和王の魅力は存分に理解して頂けたかと思います。「頭では和王のおいしさは分かったから、食べられるお店を教えてー!」という方のために、実際に和王を食べられる都内のお店をご紹介します。

〇黒毛和牛A5焼肉 頂きまんもす

大塚駅南口から徒歩3分の場所にある《黒毛和牛A5焼肉 頂きまんもす》。肉の甘くて豊かな風味を大切にするため、バラ系を使用せず、部位にこだわって仕入れを行っているお店です。


出典:https://r.gnavi.co.jp/khj3ctse0000/kodawari/?sc_lid=r_top_kodawari#kodawari2

こちらのお店で、特におすすめのメニューは「黒毛和牛特上4点盛り合わせ」。なんと税抜1,980円で和王が食べられるお得なメニューとなっています。


出典: https://r.gnavi.co.jp/khj3ctse0000/menu1/

店内は広々としており明るく清潔感があるため、女子会や家族での食事にも気軽に利用できます。リーズナブルに和王の美味しさを楽しめるお店なので、気になった方はぜひ行ってみてくださいね!

出典: https://r.gnavi.co.jp/khj3ctse0000/equipment/seat/

■住所:東京都豊島区南大塚3-48-2 NCビル1F
■HP:https://itadaki-manmosu.owst.jp/

 

和王の美味しさを、自宅でも!

全くない、というわけではないとはいえ、都内で和王を食べられる店舗が少ないのも事実。直接熊本県に行くのも難しい今の時期におすすめなのは、JAタウンでのネット購入です!
全農が運営している産地直送通販のJAタウンでは、毎月29日に「肉の日限定セール」を開催しているのでそちらも要チェックです。

じゃあ実際どの程度のお値段で和王が買えるの? 気になりますよね!
例えば「和王ロース焼肉用400g」は、通常税込8,500円のところセール価格の税込7,650円で購入可能。100gあたり2000円以下で和王が味わえるとなれば、かなりお値打ちだと言えるのではないでしょうか。


出典:https://www.ja-town.com/shop/g/g8301-412/

せっかく通販で和王を購入するのであれば、農家から直接購入ができる産地直送のサイトを使用するのがおすすめです! 気になった方はぜひサイトを覗いてみてくださいね。

■「JAタウン」HP:
https://www.ja-town.com/shop/c/ckumamoto/?filtercode2=S02-043&filtercode24=S24-012&submit.x=73&submit.y=13

 

それでは以上、【和王の世界】でした。緑と海に囲まれた大自然のなか、愛情込めて育てられたプレミアム牛和王…… この週末の贅沢はこれに決まり!

  1. No comments yet.

  1. No trackbacks yet.

Related posts