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【おおいた豊後牛の世界】〝オリンピック勝者〟の豊かな風味にメロメロ!

大分が誇る黒毛和牛「おおいた豊後牛」とは?

温泉地区の多い大分。県内の豊かな自然が産み出した名産品や特産品が多くあります。

そんな大分の名産といえば、皆さんはどんなものを想像しますか?代表的な名産品としてよく挙がるのは「かぼす」や「関サバ・関アジ」郷土料理の「とり天」などですが、今回ぜひ注目していただきたいのが、大分が誇る黒毛和牛「おおいた豊後牛(ぶんごぎゅう)」です!

おおいた豊後牛は大分の豊かな自然のもとで育てられた、非常に美味しい国産ブランド牛。厳しい肥育基準をクリアすることで生まれる風味の良さで、全国和牛能力共進会で日本一に輝いた実績もあり、その実力はお墨付きです。

今回は、そんな【おおいた豊後牛の世界】をご紹介していきます。

 

おおいた豊後牛の始まりはここにある! 「畜産博覧会」と「千代山号」って?

おおいた豊後牛を知るうえで欠かせないのが、「畜産博覧会」と「千代山号」という2つのキーワード。

「おおいた豊後牛」の歴史は古く、1906年に開場した現在の「大分農林水産研究指導センター」で「豊後牛」の品質改良の取り組みを開始したのがその始まりです。
その15年後、「全国畜産博覧会」が1921年に東京で開催された際には、大分県産の種雄牛「千代山号」が見事最優秀賞の一等を受賞しました。その際に銀座でパレードを行なっていたという記録も残っています。

出典:https://www.pref.oita.jp/site/archive/200574.html

そんなおおいた豊後牛の美味しさを引き出しているのが、大分の温暖気候と雄大な大自然。のびのびとストレスも少ない環境で育ったおおいた豊後牛は、非常に繊細で美しい霜降りを有しており、口の中でとろけるようなやわらかさと豊かな風味を味わうことができますよ。

 

厳しい基準をクリアした牛肉のみがおおいた豊後牛となる

大分県産の和牛の銘柄は、玖珠郡玖珠町の「玖珠牛」・豊後大野市朝地町の「朝地牛」・杵築市山香町の「山香牛」と産地ごとに分かれていましたが、2013年4月には豊後牛の銘柄を全て「豊後牛」に統一しました。
そのなかでも、以下の基準を満たす牛肉のみが、おおいた豊後牛として流通するのです。

・黒毛和種
・大分県内で長く肥育されている
・生後月齢 36か月未満
・2等級以上の肉質等級のもの

そのなかで、さらに肉質が4等級以上のものは「頂(いただき)」という名称を名乗れることになっています。

 

おおいた豊後牛の中でも絶品! 「頂(いただき)」って?

出典:https://www.satofull.jp/blog/2017/12/171221-2.html

「おおいた豊後牛 頂(いただき)」は、もともと「おおいた豊後牛 極」として販売されていましたが、すでに民間業者が商標登録していたため、後に「頂(いただき)」に名称が変更されました。

厳しい基準をクリアしていると言えるおおいた豊後牛のなかでもさらに優れた肉質の「頂」は、風味の豊かさとまろやかな味わい、そしてとろけるようなやわらかさが特徴です。

そんな肉の美味しさの決め手となるのが、オレイン酸。

このオレイン酸はオリーブオイルの主成分でもあり、このオレイン酸の含有量が高ければ高いほど、肉の口当たりのよさや風味が増します。「頂」はこのオレイン酸含有量55%を満たしており、数字上でも「美味い」という証を得ているのです。

 

和牛のオリンピックで日本一の栄光を手にした「頂」

「おおいた豊後牛 頂」は、2017年に宮城県で開催された和牛のオリンピック、「第11回全国和牛能力共進会」にて、牛の部で見事内閣総理大臣賞を受賞しました。国も認める日本一の和牛の栄光を手にしたのです! そのほかにも数々の優秀賞を獲得しており、全国的に高い評価を得ています。

そんな「頂」で内閣総理大臣賞を受賞し、日本一になった生産者は「文乃会」の方々。メンバーは、佐藤忠直さん・清水康博さん・森田孝子さん・森田孝之さん・安藤直樹さんです。


出典:https://oita-wagyu.jp/interview/fumino/

インタビューでは、大分の地で飼育されている強みについて、牛に優しい安全なものを供給していることを挙げていらっしゃいます。また、牛が元気が育つことを願い、子供に接するのと同じように愛情を持って育てているんだとか。

牛たちが豊かな自然の中でのびのび過ごせること、そしてストレスを与えないように愛情を持って接しているのが分かりますね。

 

都内でおおいた豊後牛を堪能できる! おすすめのお店

ここまで読むと、とろけるような味わいに豊かな風味、そんな「おおいた豊後牛」をぜひ味わってみたい! そんな気持ちになってきませんか?

おおいた豊後牛は、首都圏に位置する店舗でも気軽に堪能できます。

ここからは、地元で「おおいた豊後牛」を味わえる焼肉店のほか、首都圏でも味わえるおすすめの店舗をご案内します!

〇銀山亭 都町店

《銀山亭 都町店》は、地元大分でも豊後牛取扱店第一号店の、人気のおすすめ焼肉店です。


出典:
https://tabelog.com/oita/A4401/A440101/44003311/dtlphotolst/smp2/

店内は完全個室で、本場の豊後牛をじっくり堪能できそう。「肉追い人」といわれるオーナー・今井治さんが厳選した最高級豊後牛は絶品です。


出典:
https://tabelog.com/oita/A4401/A440101/44003311/dtlphotolst/smp2/

ちなみに、《銀山亭》で取り扱う豊後牛は、オレイン酸を55%以上を含んでいるものが基本! 口の中でとろける良質なお肉をぜひご堪能ください。

 

■住所:〒870-0034 大分県大分市都町2-6-16 第2尾野ビル 1階
■HP :http://www.ginzantei.net/

 

〇炙り焼肉 十蔵

《炙り焼肉 十蔵》は、千葉県でおおいた豊後牛が堪能できる唯一の焼肉店です。

出典:https://aburiyakinikujyuzo.owst.jp/seats

店内は大きな窓ガラスのある解放的で明るい空間になっており、ゆったりと焼肉を味わえます。4名掛けテーブル席のほか、飲み会や家族にもぴったりの6名掛けテーブル席、さらには、贅沢な宴会が楽しめる20名様の個室もありますよ

豊後牛を使ったメニューは多数ありますが、まず一度は食べておきたいのが、「極上大分和牛3点盛」。

出典:https://aburiyakinikujyuzo.owst.jp/

極上カルビや極上ロース、内モモ肉の贅沢な味で、豊後牛の魅力を余すことなく堪能できそうです。

 

■住所:〒273-0136 千葉県鎌ケ谷市佐津間468
■HP :https://aburiyakinikujyuzo.owst.jp/

 

ふるさと納税で「おおいた豊後牛」を堪能しよう

出典:https://www.furusato-tax.jp/product/detail/44209/4511045

他県からでもおおいた豊後牛を味わいたい!というとき…
ここでおすすめしたいのが、ただのお取り寄せではなく、ふるさと納税!

ふるさと納税とは、故郷や応援したい自治体に寄付できる制度のこと。ふるさと納税することで、美味しいおおいた豊後牛をお礼の品としてもらえて、さらに地域にも貢献できるのです。そのほかにも、税金が控除されたり寄付金の使い道をご自分で指定したりすることもできます。そのため、おおいた豊後牛をお取り寄せするなら、ただ購入するのではなくそのお金を有効に使っていただける「ふるさと納税」が良さそうです。

大分の恵まれた自然の中で育てられた【おおいた豊後牛の世界】はいかがでしたでしょうか?
農家の人に大事に育てられた、おおいた豊後牛の風味豊かでとろける味わい、ぜひ首都圏でも味わってみてください。

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