BLOG

肉のTsudoiメンバーが食べ歩いた焼肉屋を紹介します

  1. HOME
  2. Blog
  3. 日本のブランド牛紹介
  4. 【武州和牛の世界】伝統の「武州」の名を背負った、“サスティナブル”な未来型ブランド和牛

【武州和牛の世界】伝統の「武州」の名を背負った、“サスティナブル”な未来型ブランド和牛

「武州」ってどこだ?

こんにちは!今日も全国47都道府県のブランド和牛についてお届けしていきますよ~!

さて早速ですが、皆さんは「武州」と聞いてどこの県を思い起こすでしょうか…?現在の関東地方は、かつて「武蔵国」と呼ばれており、武州はその別称!主に埼玉地域を指しています。

というわけで、今回ご紹介するブランド和牛は埼玉県の「武州和牛」
伝統的な「武州」の名をもつ【武州和牛の世界】の魅力をご紹介します!
https://img.furusato-tax.jp/img/x/product/details/20190418/sd2_58b5e48da321f857597f7cb34b47f660978d2796.jpg
出典:https://www.furusato-tax.jp/product/detail/11211/429235

 

武州和牛と認められるためには

武州和牛の始まりは、2001年に埼玉県の酪農家が黒毛和牛種を導入したところから。2年後の2003年に商標登録され、全国に名が知られるようになったブランド和牛です。そこから20年も経っていないことを考えると、ブランド和牛の世界では新進気鋭のブランド和牛だといえます。
そのため、多くのブランド和牛に負けない品質の高い和牛であると認められるために、いくつかの基準が定められています。

・埼玉県産の黒毛和牛であること
・出荷月齢は28ヶ月以上であること
・生産者が武州和牛組合員であること
・武州和牛組合を通して食肉市場へ出荷した牛肉であること

上記の基準を満たしたものが武州和牛として認められるのです。

2020年現在、武州和牛組合には20の牧場が加盟しており、熟練の認められた生産者のみが育て上げる牛となっています。そのため牛肉として出回る量は少なくなっていますが、埼玉でのびのびと愛情を込められて大事に育てられた牛は安心・安全であり、牛肉の味は間違いありません。

 

エサにもこだわりが!

武州和牛を肥育するすべての農家に共通したこだわり……それはオリジナルのエサ。主にトウモロコシと麦を用いて配合された、こだわりの飼料を使用しています。それに加えてそれぞれの農家で独自のエサを加えることで、ブランド全体の肉質を安定させつつ、より優れた牛を育て上げているんです!

エサにこだわった武州和牛は脂身の甘味が特徴となっており、非常にきめ細やかでとろけるような柔らかさのお肉となっています。

https://www.pref.saitama.lg.jp/saitama-wassyoi/know/recommend/item/images/busyuniku.jpg
出典:https://www.pref.saitama.lg.jp/saitama-wassyoi/know/recommend/item/chikusan03.html

 

 

未来志向の、理想的な飼育環境

埼玉県は東京へのアクセスもよく、大消費地により新鮮な状態を保ったままで出荷することができます。
東京現地での地産地消ではありませんが、埼玉県から出荷されるのであれば、地産地消に近い形を実現することはできます。そのため、熟練の生産者が最もいい状態だと思うその瞬間まで大切に管理し、出荷することができるのです。

また、武州和牛の肥育農家では、本来であれば捨てられてしまう牛糞を農家に提供。それが農家によって肥料として有効活用され、肥育農家は飼料となる稲わらをもらう……という理想的な循環型肉用牛を進めています。
単に美味しい牛肉を生産するということを超え、牛肉をまさに“より良く”食べるための理想的な飼育環境ができているのです!

 

武州和牛の生みの親にして育ての親! 塚田畜産のこだわりを知る

武州和牛のブランドを立ち上げたのは、武州和牛組合員である「塚田畜産」の塚田正行さん。そんな塚田さんは現在も武州和牛を肥育しており、武州和牛というブランドの生みの親であり、育ての親ともいえる方です。

年間500頭近くの出荷で、武州和牛の流通を支えています。
http://bushu-wagyu.jp/images/farm_5_3.jpg
出典:http://bushu-wagyu.jp/farm/tsubota.html

 

武州和牛が食べたい!

ここまで読んでくださった皆さん、そろそろ武州和牛を味わってみたくなってきているのではないでしょうか?その流通は埼玉県内がほとんどですが、今こそ埼玉と東京との近さが発揮されるとき!
より新鮮に、おいしく武州和牛を楽しめるお店をいくつかご紹介します!

〇焼肉 七福

まずは、地元埼玉に構える焼肉屋さんから。《焼肉 七福》は自社牧場で育てあげた武州和牛を提供するお店となっており、自社牧場ならではの新鮮さとこだわりの味、そして安心価格で武州和牛が楽しめるお店です。
http://shichifuku1129.com/struct/wp-content/uploads/IMG_4695_300.jpg
出典:http://shichifuku1129.com/particular/

店内は落ち着いた和の雰囲気で、ゆっくりと武州和牛の味を楽しむことができます!
http://shichifuku1129.com/struct/wp-content/uploads/sichifuku002.jpg
出典:http://shichifuku1129.com/about/

■住所:埼玉県本庄市見福5-4-8
■HP :http://shichifuku1129.com/

◯焼肉 マックス

お次の焼肉店も、武州和牛の地元・埼玉県から。《焼肉 マックス》は武州和牛を一頭買いしているお店なので、普段ではお目にかかれない希少部位や最高級のお肉を手頃に食べることができます!

出典:https://r.gnavi.co.jp/gawp608/kodawari/?sc_lid=r-smp_top_kodawari_list

店内は明るい雰囲気で、個室も完備。お友達や家族で一緒に武州和牛を楽しむのにぴったりです! ちなみに写真の掘りごたつ個室は人気なので、早めの予約必須ですよ!

出典:https://r.gnavi.co.jp/gawp608/kodawari/?sc_lid=r-smp_top_kodawari_list

 

■住所:埼玉県さいたま市南区南浦和2-44-7 柳川屋ビル4F
■HP :https://yakinikumakkusu.gorp.jp/>https://yakinikumakkusu.gorp.jp/

〇鉄板焼グリル

東京で公式に武州和牛を楽しめるのは、なんとこちらの一店舗のみ…(2020年8月現在)! 特別な日に武州和牛を楽しみたい方にもオススメの鉄板焼店です。
《鉄板焼グリル》は西新宿にあるハイアット リージェンシー東京というホテルの中にある鉄板焼のお店。武州和牛をはじめ、様々なブランド和牛を贅沢に楽しめます。https://www.hyattregencytokyo.com/Portals/0/images/restaurant/list/grill/1907_tg_kobe_dinner_image.jpg?1198412011304
出典:https://www.hyattregencytokyo.com/restaurant/teppanyakigrill/tabid/417/Default.aspx

高級でモダンな雰囲気はさすがハイアットの一言。接待など公式な場面にも利用できるお店です。


出典:https://www.hyattregencytokyo.com/restaurant/private/tabid/116/Default.aspx

 

■住所:新宿区西新宿2-7-2 ハイアット リージェンシー東京 3F
■HP :https://www.hyattregencytokyo.com/restaurant/teppanyakigrill/tabid/417/Default.aspx

 

埼玉のすばらしさを伝えたい

ネギやホウレン草、小松菜の生産量は全国1位と、日本の食卓を支える埼玉県。
東京からも非常に近く、アクセスも容易で、うまいものづくしの埼玉県。
そして、武州和牛を肥育する埼玉県!

お肉と一緒に、埼玉由来のおいしさをぜひお楽しみくださいね。
それでは以上、【武州和牛の世界】でした!

  1. No comments yet.

  1. No trackbacks yet.

Related posts